冬休みは本を読もう。

本を読もう。

数年前に比べて本を全く読まないという生徒が

増えてきたように感じる。

休み時間はスマホを見て過ごす。

休日も部活がなければスマホかゲーム。

読まない理由を聞くと

「字を読むのがめんどくさい」

というのがほとんど。

「読む時間がない」

という意見も。

スマホは触るのに??

読書のメリットは

人生が豊かになるとか

創造力が身につくとか

た~くさん言われているし、

どれもそのとおりだと思う。

本を読んで人生損することはまず無い。

けど塾の先生として

本を読んで欲しい理由は一つ。

読解力をつけて欲しいから。

問題の意味がわからない。

何を問われているのかわからない。

答え方がわからない。

何回読んでも文章が入ってこない。

字を読む習慣がないせいで

本当は簡単な問題なのに

解けない生徒がすごく多い。

私たちが学生のころと違って

今はどの教科でも

読解力を必要とする問題がほとんど。

読解力不足=国語の点数が悪い

だったのが

今は

読解力不足=全ての成績が悪い

になっている。

「ウチの子は本を読まないから国語が苦手なんです」

ではもうない。

逆に、

普段から読書をしている生徒

国語以外の教科でも

ちょっとしたコツを教えるだけで

ぐんぐん成績を伸ばす人が多い。

定期テストのレベルでは

そこまではっきりしなくても

問題文が複雑になる

中3夏以降に大きな差がでる。

その時期から読書をはじめて

読解力をつけようとしても

入試には間に合わないし、

それこそ本当に読書する時間はない

だから、中1・中2のみんなには

今のうちに読書習慣をつけて欲しい。

読書にはものすごくエネルギーを使うし

スマホと違って

何かをしながらというわけにはいかない。

1冊読み終わるのには時間もかかる。

かと言って、数冊読んだだけで

読解力が身に着くわけでも

表現豊かになるわけでもない。

今風に言うなら、コスパ(タイパ??)が悪いように思える。

長い目で見よう。

すぐには結果に現れないけど

今の時期のコツコツが

将来の大きなアドバンテージになるから。

今日の授業準備(12/9)

中2 歴史「幕末」

今日は中2の授業日。

先週末は修学旅行だったし

もうすぐ冬休み。

クリスマスや正月のことで頭はいっぱいかもしれない。

やる気MAXで授業に臨むぞ~

という生徒の方が少なくて当然。

だからと言って

僕が一緒になって手を抜いた授業をしたり

雑談で授業をつぶすわけにはいかない。

(当たり前~)

今日もバチバチ授業をやります!

気合い入れて来てくださいね!